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2004/06/30

都々逸

こころいき文庫

この本の奥付は、昭和3年6月15日発行(定価50銭)、なぜ本棚に並んでんかわかんねぇんだけど、まっきにしないで。都々逸に大事なこた、登場人物の“艶っぽさ”“色っぽさ”で、あんまりごちゃごちゃ書くと野暮ったくっていけないんで少しだけ。

『星の数ほど男はあれど月とみるのはただひとり』 惚れた弱みを見せたかと思やぁ
『ぬしの浮気は百まで承知そこに苦労の味がある』 強がってみせて
『愚痴も恨みも笑窪にいれてぬしを迎える久しぶり』 笑ってみせんだね。
んでいろいろあって 
『目かくしの指を持ち添え眉毛にあてて似あひますかと見る鏡』 とこうなって
『身貧に暮らしてゐるにはゐるがお聞き二人は惚れた仲』 って言われるようになるんですな。

江戸情緒へのノスタルジアですかな。いいもんでしょ。

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コメント

牛ちゃん是非紹介して下さい。モー離れないと 甘えて言うから ギュウと焼いて たいらげるってね(笑)

投稿: キヨ | 2004/07/01 15:06

あっ、スンマセン。コメントおすとこいっこ間違えた。神戸の牛さんへのコメントでした。

投稿: キヨ | 2004/07/01 15:07

こんどキヨ姉の奢りで。うひひ。

投稿: ハン公 | 2004/07/05 15:33

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