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2005年12月

2005/12/21

バリボ

そろそろバレーボールシーズンでございますな。

細々とFC東京バレーボールチームを見て参りまして、
以下はあたくしが素人なりに感じましたことなのでして、いろいろ反論もおありでしょうが、そこはひとつ御座興ということでご勘弁をお願い申し上げます。

バレーボールてのはね、リズムのスポーツじゃねぇかなと。
相手チームのサーブをレシーブしてからアタックするまでのリズムが美しいと、得点する確率も高くなるんじゃねぇかとここ最近感づき始めまして、はい。

基本になるリズムというと、いーち・にーぃ・さーんでしょうか。
攻めるパターンによっては、いち・にっ・さん!とやったり、いち・に・いぃ・さん!とやってみせたりするんですな。

そいで、チームがこのリズムに乗りますとな、得点がトントンと続きまして、会場のお客さんの熱気とも相まって、とても良い時間を過ごすことになるんですな。
とどのつまり、バレーボールてのは、この時間帯をいかに持続させるかってのを競うゲームなんじゃねぇのかと、こうあたくしは納得することに致しました。

普段なら絶対に届きそうにない相手のアタックにも、何故かレシーブ出来てしまったりというのを、何度もこの目で見て参りました。不思議なもんです。

ところが反対に、このリズムが相手に移っちまった時がやっかいでしてな、こっからがあたしらの出番でございましょ。応援いたしますよ、頑張れ!って。

あたくしたちはね、チームのために応援致しますよ。会場を盛り上げる為に応援するなんてバカなこた考えていませんよ。会場DJが、皆さんもご一緒に!なんて煽る図はホントめまいを憶えます。チームが勝ってね、選手がこっち来てね、うれしそうに東京ブギウギを歌うの見んのがね、それが嬉しんですよ。

当座の目標はV1優勝ですねってカピタンに申し上げましたらな、いえV昇格ですって頼もしく答えて頂きましたよ。

じきにV1シーズンが始まります。

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2005/12/20

読書録

パソコンに残っていたDATAを整理していたら2000年の読書録が出てきた。
マメだな俺。
ひたすらイエス様系で、いま見直すと面白い。

2000年12月:

『シェンキエヴィッチ』「クオ・ワディス」岩波文庫
『矢崎美盛』「アヴェ マリア」岩波書店
『ルイス』「馬と少年」岩波少年文庫
『ルイス』「魔術師のおい」岩波少年文庫
『ルイス』「さいごの戦い」岩波少年文庫
『アナトール・フランス小説集7』白水社
『ポール・バロルスキー』「芸術神ミケランジェロ」ありな書房
『小田垣雅也』「現代のキリスト教」講談社学術文庫
『ヤロスラフ・ペリカン』「イエス像の二千年」講談社学術文庫
『ヤロスラフ・ペリカン』「聖母マリア」青土社
『ロジェ・グルニエ』「ユリシーズの涙」みすず書房
『ジョルジョ・デュビィ』「ヨーロッパの中世」藤原書店
『増田四郎』「ヨーロッパ中世の社会史」岩波書店
『クリストファー・ドウソン』「中世のキリスト教と文化」新泉社

翻って2005年12月。

『ケロロ軍曹 11巻』
『クレヨンしんちゃん 43巻』

確実に退化している俺の脳みそ。


来年はどうなることやら。

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2005/12/11

天皇杯 Vs 浦和とか

原博実


さよなら

原 


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2005/12/05

Vs セレッソ大阪とか

上川徹の右手があがり、05シーズンの終りを告げる笛の音がスタジアムに響き渡った時、桜色に染まったスタジアムには静寂が訪れていた。

眼前の胴上げ阻止という江戸前の意気地を見せつけた選手達は、誇らしげに胸を張り、ゴル裏からの最大の祝福を全身に浴びていた。うなだれるホームチームのセレモニーを横目にしながら、選手達が控え室へ向かう中、いまひとたびのコールをゴル裏から贈られた男がいた。

~♪ 続投!続投!原東京! ~♪

原博実が前任の大熊清からチームを引き継いだ時に標榜した言葉が『攻撃』であった。前線から人数をかけて奪ったボールを、そのままサイドへ展開し相手ゴールへ殺到するという、東京の従来のカウンター攻撃を色濃く残した原博実のチームコンセプトは、その言葉の表層だけしかを理解しない人々から、ことあるごとに非難され続けてきた。

リーグでも有数の堅守から繰り出されるカウンター攻撃は、相手がどこであろうとも有効であったと俺は信じる。『攻撃』的な守備からの、リスクを犯してまで前に出て行く『攻撃』的なフットボールこそが原博実の目指していたものだったろうと思う。

こちらを振り帰り両の手をひらひらと振った時、彼の唇は『ありがとう』と動いた。
何に対しての『ありがとう』なのかは俺には解らない。

東京というチームが存続する限り『原博実』という監督がいたという事実は消えない。
そしてこの男が、チームに初のタイトルをもたらしてくれたという事実も消えない。

『ありがとう』というのは俺達だ。

愛媛では全力で応援する。

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