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2006年5月

2006/05/22

君は玄界灘に怪しい電波を感じたか 特別編

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到着ロビーでは甲府の漢がお出迎えをしてくれていた。
福岡空港からチェックインもそこそこに、わたくしたちが目指した所は2001年にNさん・Sさんらが”ここに並んでいる串を全部焼いてください”という大人買い伝説を残した、天神の焼鳥屋『I』なのであった。

予選敗退も決まっていたしさ、旅の目的はてぇと福岡を楽しもってことになるんでしょ。思えばこの店に入ったあたりから怪しい電波がわたくしたちを浸食してたんですね。

6月10日にドイツへ旅立つというバキトさんは、隣に座っていた24歳のOLさんをナンパすることに余念が無かった。結果はね、あすこにいた人だけのお楽しみって事なんだけどね、どうしても知りたかったらスタジアムであたしを見つけてくださいな。

佐世保やら岩国やら米軍基地からやってきた奴らもいて、なぜだかそのひとりが帰り際に、俺たちに1,000円を渡そうとしてきた。受け取ってはいないんだけど、ありゃなんだったんだろ?つーかバキトさんが“No thank You!”って英語でカッコ良かったです。
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店を出てそれぞれの思いを胸に、屋台へ向かった人もいれば、タクシーに乗り込んで中州の街へ消えていった人もいたし、怪しくも楽しい博多の夜は更けていくのでありました。

烏かぁで夜が明けて、甲府の漢とSさんとあたくしは前日のテレビ”でぶや”でみた、一口餃子の店に行ったのです。帰ろうとしたらなんとLove Tokyoのジャキさんがおひとりでふらりと入店されてきました。お顔を拝見するとかなり博多の街にやられ気味でした。

『やっぱりさぁ、東京に支店を出してない店で食べないと博多で食べる意味無いよね』なんて、いい気なわたくしたちが、東京にも支店があるのを知ったのは店の名刺を覗いた時でした。玄界灘の怪しい電波はここでも暗躍していたのですね。
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んで試合。
遠いアウエイって楽しい。
どうしてだか解らないけれど楽しい。
来てみりゃわかる。
理屈じゃない。

年々こういうの無くなるけど、
Old fashionedだって思われるんだけど、
こういうアウエイって無くなって欲しくない。

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2006/05/15

対 福岡 ナビスコとか

指定席で見てますと、席廻りの方々とは当然顔馴染になります。

かといって別段お話をする関係では無いんですけど。

東京の美しいボール廻しに(そんなことあったかな?とは考えてはいけない)“オ~レィ”とやっておりましたらな、後ろで僕ちゃんが“オ~レィ”と一緒に声を上げてくれました。

2歳の僕ちゃんでした。
お母さんにお聞きしましたらば、
生まれたときからスタジアムに通わせていらっしゃるんだそうで、
生まれたときからのTifosoって、ほんとに羨ましゅうござんすね。

この2歳の僕ちゃんが大人になってね、子供が生まれて、
そんで自分の子どもをスタジアムに連れて来てね、
その頃にはたぶん、1度や2度はリーグチャンピオンになってることでしょうな。

この子をたぶらかして純粋培養東京のウルトラに仕立て上げようと企む男が、SS席でビール4杯飲んで酔っぱらっておりましたよ。

書くの忘れてたよ。【追記】

スペース消されてて持ち味発揮出来ないでいたけど、
お帰り 戸田。

おまいが帰ってきてくれて嬉しいよ。

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2006/05/11

大熊じゃねぇんだ

リンク: @nifty:NEWS@nifty:サッカー五輪監督、反町康治氏がほぼ確実に(読売新聞).

東京ファンとしては大熊のがいいのに。

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2006/05/07

対 大宮とか

3試合連続でルーカスが得点し、徳永が右足のアウトでゴールを狙い、カウンターから、ノリオがゴールを狙い、今日はいったい何点入ってしまうのでせう???
浮かれておりましたさ、SS席でね、ビールもたっぷり飲んでご機嫌でございましたよ。
あたいは。

嗚呼!それなのにそれなのに。

しかしまぁ、
前半と後半と、これほどにジャガーチェンジ(豹変by山下洋輔)してしまう東京に、
あたいはまたまた、惚れ直してしまいましたね。

良いときも悪いときも、
これからボケルるまでずっと付き合っていくわけなんだもの。

これもまたフットボール。

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2006/05/04

対 甲府とか

今年すべての試合を目撃しているBobと共に中央道の渋滞もなんのその、
甲府へ向かったのである。

前半の前半、猛烈に押し込むアウエイチームはなかなか得点出来ずにいた。
このままでは流れは当然ホームチームに移っていく。
中央からサイドに捌かれ、中央で1人が潰れ、余った1人に冷静に流し込まれた。
美しいホームチームの得点であった。

負けているときのガーロは、動くのが早い。後半頭からリチェーリ投入。これが効いた。
川口とリチェーリの両翼は、相手の両サイドの裏を厭くことなく何度でも突いていった。
相手の中盤が間延びして、ようやく支配できるようになった頃、川口が自分達のTifosiへ向かって同点ゴルを決めてみせた。自分の仕事を黙々と続けてきた男への最高の報酬だった。

そしてクライマックスは、ブラジル人FWでいちばん守備をすると原博実に言わしめたルーカスの2得点であった。2得点目など、最近の試合で結果を出し続けることによって得た、心の余裕を感じさせるものだった。

小澤が右足のアウトサイドでリチェーリに出したパスに俺は痺れた。
最近デフォルトになってる茂庭の相手ゴール前への突進に拍手を贈った。
宮沢のこの試合に賭ける思いに胸を打たれた。
ふらふらになりながら1対1を闘ったノリオの頑張りに込み上げてくるものがあった。
ジャーンと徳永の安定した守備を俺は頼もしく思った。
今野は相変わらず闘っていた。梶山も赤嶺も闘っていた。
土肥にはただただ脱帽した。

勝って嬉しい。
嬉しいとき俺は、ベタベタと褒めそやす。

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2006/05/01

対 名古屋とか

試合が始まる前、東京出身なんだけど、船で30時間以上も掛かってしまう、つい最近まで上陸を許されなかった○◎島のIさんと、めっきり池袋のデート喫茶がお気に入りのYちゃんと、雑談していたわけなんですよ。

”結局は一時期のインテルみたいに、戦術ロナウドみたいなスーパーなアタッカーがいれば、ガーロがどうのこうの言われるこたねぇんで、結局はそこなんじゃない?点取ってりゃ雑音も消えていくよ。”
とかなんとか酔っぱらってました。

んで、やりましたよルーカス。
美しいヘッダーですよ。
吹っ切れたようにゴール前に飛び込んできましたよ。

ホームでそうそう負けてもらっちゃ困るんでね。
アウエイでも負けてもらっちゃ困るんだけどさ。

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