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2006/07/20

君は玄界灘に怪しい電波を感じたか 博多立志編

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玄界灘の怪しい電波は梅雨前線を日本に張り付かせ、福岡は笑っちゃうくらいの豪雨だった。ギリの飛行機だったため、屋台村で牛串焼きを喰いたかった俺は、迷わずタクシーに飛び乗った。しかし意地悪な玄界灘の怪しい電波は途中道路を渋滞せしめ、スタジアム到着が開始15分前という有様で、俺はビールを2杯買うのが精一杯だった。

かねてより博多で会おうと約束を交わしていたS兄とは、約1年ぶりくらいの再会だった。ドイツでオージーと闘った模様を詳しく聞きたかったんだけど、既に戦闘モードに入っていた兄貴にそれを求めるのは、無理というものだった。

お約束となりつつあるアウエイでの入場行進の前に、ササコール3連発、ナオコール、リチェーリコール、ユータコール。
久しぶりの俺たちの東京の試合だもの。
フットボールが俺たちのところへ帰って来たんだもの。
皆はいつもより一層声を張り、顔には笑顔を溢れさせていた。

んで試合。
点取られんのも時間の問題かと思っていましたが、0-0ですか。
福岡からしてみれば悔しい結果でしょうな。
ほとんどゲームを支配していましたからな。

試合後ゴル裏な人たちはその場に立ちつくし、金輪際止もうとしない雨にパンツまで濡らしながら、チームフロントに対して俺たちは何ができるのか、そろそろ考えなきゃいけない時期にきたんじゃねぇのと、真剣に語り合っていた。

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