« 対 千葉とか | トップページ | ノッポンブラザーズかなにか知らねぇが »

2007/05/16

どうでもいいはなし の8

林家こぶ平が林家正蔵を襲名したってことを知らなくても、別に生きていくのになんの不都合もない。柳家三語楼が柳家小さんを襲名したことを知らなくても、別に生きていくのになんの不都合もない。ところがこのふたつの名前にどのような意味があるのか知識があったり、ちょっとでも寄席に通ったり、少しでも落語に興味を持っている者にとってしてみれば、このことは、平山がアマラオを名のっちゃうような、それくらいの大騒ぎな出来事だったのであるな。

まぁこぶ平が正蔵になりそうなのは薄々と感じてはいたけれど、小さんはね、驚いた。何故という感覚のが強かった。その問いに応えるかのように、わたくしの何故に手掛かりを与えてくれたのがこの本でございます。

権太楼の大落語論書籍名   : 権太楼の大落語論
        (ゴンタロウノダイラクゴロン)
著者名   : 柳家 権太楼 著(ヤナギヤ ゴンタロウ) 
版元    :(株)彩流社
発行日   : 2006-04-05
税込価格 : ¥1890
本体価格 : ¥1800


先代に肩を並べることができるわけはないんだしね、今の小さんはこうだてぇのを、作り上げていけばいいのかなぁなんて。正蔵もそうよ。看板を大きくするのも小さくするのも本人次第だしね。10年後にどんな正蔵になってんのかね、楽しみではありますな。

どうでもいいはなしでございました。

|

« 対 千葉とか | トップページ | ノッポンブラザーズかなにか知らねぇが »

趣味の演芸 2007」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30484/15088940

この記事へのトラックバック一覧です: どうでもいいはなし の8:

« 対 千葉とか | トップページ | ノッポンブラザーズかなにか知らねぇが »