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2008年6月

2008/06/30

新宿末廣亭 6月下席 夜 9日目

新宿末廣亭 6月下席 夜。
相変わらずの柳家小三治師の芝居でござりまする。

味スタから飛田給へ向かう人の流れに辟易して、西武線の多磨駅から中央線で新宿に廻ろうとしたあたくしでございました。末廣亭の最終の入場時間は19:45なンでございますよ。新宿の駅に着いたのが19:24でございました。脇目もふらずにズイズイ歩きましたよ。職質の馬鹿おまわりに引っ掛かったらアウトでございました。人品の宜しい筈の私は、何故か職質に引っ掛かることが多いんでございます。今年は既に2回も職質の被害に遭っているんでございます。ひぃーひぃー言って到着した小三治師の高座でございます。

出囃子『二上がり鞨鼓』が流れて参ります。
空気が柳家に変わり、ひと言挨拶を述べて、いきなり『青菜』へ。

太陽が照りつける夏の日の縁側のゆっくりとした緩やかな時間。
聞こえてくる蝉の音は蜩でございましょうか。

わたくしは『青菜』の前半のこのゆったりとした時間の流れが大好きでございます。

後半、調子が上がって、笑わせ所の連続で引っ繰りかえっておりました。
この芝居の『青菜』は素晴らしかったです。

千秋楽はなンでしょうか。

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対 千葉とか

ピッチが水を含んで重くなる。
選手間の距離の大きい千葉にとっては、ボールの走りが悪くなり苦労するだろう。
わたくしたちのチームの守備網に絡めとられて苦戦するに違いない。
しめしめ。
独りでほくそ笑んでいたらあ~た。
ミスからボールを掻っ攫われて退場者を出しちゃった。
なんのこたない、苦労したのはわたくしたちでございました。

それでも運動の量と質において相手を上回っておりました。
ひとり足りない不利を感じさせなかったンでございますね。
ここン所は評価してよろしいンじゃございませんかな。

しかしまぁなんと言っても平山でございましょう。
あすこまで前線から追い込んでいけば誰もが認めてくれると思いますよ。
1試合で終わるのじゃ無しに継続してやっていくことが大事なんでございましょうな。

PKは羽生だったら面白かったンでございますけどね。ふふふ。

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2008/06/27

新宿末廣亭 6月下席 夜 6日目

新宿末廣亭 6月下席 夜。柳家小三治師の芝居でござりまする。
今日も今日とて満席でござりまする。
2階桟敷席には郡山からお越しの修学旅行生。
多分初めての寄席見物の筈で、いきなり柳家とは運がよろしいようで。

小三治師が志ん朝師匠について何か語るというのは、文章ではあるが、実際に耳にするのは今回が初めてでございました。内容はここには書きません。あたくしの胸ン中へ、大事に大事に仕舞っておきます。

昨日は寒かったんで羽毛布団を引っ張り出してきたってマクラから噺は『出来心』へ。
表地と裏地が逆になっちゃったけど、涼しい顔してサゲまで一気。
軽ぅく軽ぅく滑稽噺を演る小三治師。
地のままに演っているように見せるのも芸のうち。

すがれてやすねぇ。

末廣亭の芝居も、千秋楽に行かれれば御の字ですかな。
うまくいけば29日に行かれないこともないけど、大混雑なんでしょうな。

中入りで山出しの中年馬鹿カップルがフラッシュ焚いて写真を撮っていて、
場内整理のお姉さんに怖い顔で怒られておりましたとさ。

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2008/06/26

新宿末廣亭 6月下席 夜 中日

6月下席、新宿末廣亭の柳家小三治師の芝居の中日でござりまする。
今日も2階桟敷が開いて、客がうなっておりました。

『付き馬』
“ンなら 逃げられたお前ぇがドジなんじゃねぇかよ”
“手間は昼寝したと思って負けてやるから木口の代5円置いて帰ぇれ”
“なに、ねぇ?おい!みんな出て来い!こいつにこれを背負わせてやれ”

左腕を肩の高さに挙げ、上手(かみて)を指さした先には、図抜大一番小判型が、あたくしにはハッキリと見えたんでございます。

高座はもちろん素晴らしかったんですよ。ただ、小三治師ほどの人でも枕で早桶の説明を入れたり、吉原の説明を入れたりしなきゃいけないんだろうかなんてね思ったりして。柳家目当てに来る人のほとんどは承知の筈なんだろうけど、ちょっぴり複雑な気持ちになりましたです。はい。

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2008/06/24

新宿末廣亭 6月下席 夜

新宿末廣亭の6月下席の夜は、
ご存知大看板、柳家小三治師の芝居でござりまする。
やっぱり客の入りが違ってまさな。

3時間もの間、予備席のパイプ椅子ではケツが痛い。
右隣のメモしてるオヤジの体臭が酷い。
左隣のジジィは徘徊癖があって、少しも大人しく座っていない。
左後方の桟敷席には、噺家には何々亭って亭号があるんだよって、何を言いたいのか良く解らない解説をしている若い衆がいる。
伊勢丹の地下で買った崎陽軒のチャーハン弁当(550円也)に入っていた海老を、中入りで落っことす。

諸々の労苦を乗り越え辿り着いた、小三治師の高座でございます。
『蒟蒻問答』
全てが報われた瞬間でありました。

今週はあと25と26日。

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2008/06/20

だめだ

アンツル昨日帰りがけに買って、電車で読んでみたら、これどっかで読んだことあるなぁと思い、家着いて腰が抜けた。当たり前な顔して棚にあるじゃねぇか。しかもこのシリーズはつい最近の発行なんで、前回購入してから、そう間が開いてないはずだ。っとに自分の馬鹿さ加減に呆れてバリバリ歯ぎしりをして、歯茎から血を滲ませたりしておりますな。

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ワタシノヨセ
わたしの寄席
安藤 鶴夫 著

定価945円(本体900円)
ISBN 978-4-309-40900-9 ● Cコード 0176
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安藤鶴夫、通称アンツル。落語という芸能はかくあるべしという美意識を、強烈な個性で築きあげ、先代の桂三木助の『芝浜』を激賞した人でございますね。自分の好みの芸人以外はなかなか認めようとしない態度は、多価値併存という考え方を持つ人のが多い現代においては、ややOldfashionな感じも否めませんな。

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2008/06/17

対 FCソウル とか

え~2年ぶりにソウルで開催されるFCソウルとの親善試合ございます。08soul前々回のエントリでソウル雨降んな!なんてね、偉そうに述べたのが気に障ったんでしょう。当日は肌に刺さるかのよな日差しでございましたよ。新宿さぼてん様のプレゼント欲しさに12時過ぎにはスタジアムに到着したあたくしなんでございますよ。なんのこたない。たっぷりと余っておりました。ギリでも普通に貰えたんじゃありませんかな。

ソウル側がゴル裏に用意した席は、屋根の無い天日干し状態の席でございました。んなとこいられるかってんで日陰に移動しようとしたら、東京のスタッフらしきやつがやってきて、折角向こうが用意してくれたんだから指定された席に座ってくれなんて言いやがる。
んなこた解ってんだよ。
ギュー詰めならいざ知らず、試合開始まで2時間以上もあるんだし、第一ここには誰も人がいやしねぇじゃねぇか。試合が始まったら、んなとこにやいやしねぇんだよ、ったくどうも馬鹿な野郎だなんてなことは、大人ですから口には出さず、コンコースの階段に腰を下ろしてビールを食らっておりました。

続きを読む "対 FCソウル とか"

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2008/06/13

讃 新宿さぼてん

新宿さぼてんなんという豪儀!
これからは新宿さぼてん様に敬意を表し、語尾に『さぼてん』を付けて語ることに致しますさぼてん!
かく言うわたくしは、1度も購入したことのない非さぼてん的民衆でございますがさぼてん、
これからは心を入れ替えて売り上げの促進に協力致す所存でございますさぼてん。
しかしながら懸案事項として、わたくしがスタジアムに到着するまでに果たして残っているのでありましょうやさぼてん?
不測の事態が万が一にも発生した場合わたくしは、
手のひら返しにロッテリアのプルコギバーガーに心を売ってしまうかもしれませんニダ。

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2008/06/11

雑感

点を取られて、
やられた茂庭が、
じびたを叩いてじたばた悔しがる。

そんなことをしても、
なんにもならない、次に切り替えろ、
こう言う人のが正しいのかもしれないが、

じびたを叩いてじたばたと、
そんな茂庭があたしゃ大好きだ。

いいだろう、じびた叩いたって。
茂庭はくやしいんだから。
くやしがらせてやるがいいじゃねぇか。

そりゃあたしの了簡違いかもしれないが、
なんでも駄目駄目ってのは、
聞かされるこっちも草臥れる。

手ぇ叩いて、頑張れってほうが、
お互いに気分がいいんじゃねぇかいな。

なんだかね、
最近、
要求が高くなったてぇか、
辛抱が足りねぇてぇか、

なことを言い始めたら
ジジィになったてぇことだな。

なら
ゴル裏のイヂワル爺さんになってやろかいな。


てことで、

ソウル雨降んな!

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2008/06/09

ダービーとか の3

目で追えるほどのまばらなホームチームのゴール裏へ、
霞ヶ丘は我々のスタジアムだと、
東京の空をその手に治めた平山相太が改めて宣言してみせた日。

相手は違いますが、わたくしたちも闘ったのです。

Game Result 2008.jun.8 @市ヶ谷

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モルツ:18
ウーロンハイ:21
シークアーサワー:14
黒糖梅酒:1
黒霧島:1
はちみつサワー:1
アロエヨーグルトサワー:1
レモンサワー:1
梅酒いっぱい:1
カシス:1

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翌日が仕事なので、このくらいで勘弁してやら。

あと1試合。

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2008/06/05

どうでもいいはなし の柳家三三

柳家三三 三十三歳 三夜 三席 三宅坂

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2008年 6月2日 【道具屋】 【三方一両損】 【山崎屋】

2008年 6月3日 【道灌】 【三軒長屋】 【崇徳院】

2008年 6月4日 【だくだく】 【三味線栗毛】 *サプライズゲスト 立川談春【三人旅・おしくら】 【笠碁】

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三日間の口演については、うるさがたが色々言うだろうからおまかせするとして、国立演芸場を33歳の真打が三日間満員札止めにしたという事実は、評価されて良い。他の同列の芸人で、グズグズ言うやつがいたならば、それではお前は、彼と同じにできるのかと問うてやる。出来はすまい。人気、実力とも揃っていなければ、三日間札止めになったりはしないし、わたくしは三日連続で通いはしない。

柳家三三という噺家の将来に対する期待が、これほどの評判を呼んだということに間違いがない。それでは将来に対する期待とは何であるか。それは師匠、十世柳家小三治の次は誰なのかという期待も含む。千秋楽に本人が述べた”この会が将来の柳家三三に果たした意味”を、楽しみに今後を見続けることになるのだろう。

とまぁ固いことを抜きに、良い会だったですよ。今の自分を全力投球で一切の芸惜しみ無しで出し切った感じでした。
【三味線栗毛】と【山崎屋】が自分には良かったかな。

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2008/06/02

どうでもいいはなし の月のもの の皐月

2008年 5月 7日 5月 上席 夜 上野鈴本 主任:柳家権太楼 
2008年 5月 8日 5月 上席 夜 上野鈴本 主任:柳家権太楼 
2008年 5月 9日 5月 上席 夜 上野鈴本 主任:柳家権太楼 
2008年 5月 12日 5月 中席 夜 新宿末廣亭 主任:春風亭一朝
2008年 5月 14日 5月 中席 夜 新宿末廣亭 主任:春風亭一朝
2008年 5月 16日 5月 中席 夜 新宿末廣亭 主任:春風亭一朝
2008年 5月 20日 5月 中席 夜 新宿末廣亭 主任:春風亭一朝
2008年 5月 24日 5月 夜席 夜 新宿末廣亭 主任:春雨や雷蔵
2008年 5月 27日 三越劇場 三越落語会 主任:柳家小三治
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上野鈴本は”権太楼噺 たっぷり十夜”のうちの3日。

【百年目】:ネタ出しでは音曲の入らない素話だったんだけど、この日は人があまり入っていなくて、権太楼師曰く、こういうときこそお客さんは良いことがあるよってことで、音曲、鳴り物入り。
【御神酒徳利】:柳家の御神酒徳利。
【文七元結】:権太楼師のこの噺は初めてで、この芝居でのわたくしのお目当てだったのだ。

新宿中席での一朝師の芝居。

【抜け雀】:この日は上手桟敷席に修学旅行生が30人ほどいた。
【井戸の茶碗】:この日は2階桟敷席に100人弱の修学旅行生がいた。
【蛙茶番】:わたくしの右隣の若い女性が、人情噺が聴きたかったのにと文句を垂れていた。
【淀五郎】:歌舞伎の四段目の由来の噺で、わたくしの好きな噺。上野での芝居で、桃月庵白酒師が【四段目】を掛けた。短い時間で四段目に関わる噺を聴かれて、大変にしあわせ。

新宿夜席

【猿後家】:春雨やのこの噺は珍しいんじゃないかな。

三越落語会

【湯屋番】:やはりお目当ては柳家。何度でも言うけど、小三治師うまいなぁ。

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2008/06/01

ナビスコ 対 清水 とか

え~アルウィンでございます。

地方開催でわたくしたちが痛感することに、出店する側の、ビールの仕入れ数の見込みの甘さてのがありますな。天皇杯でもほとんどがそうなんですが、試合開始前に売り切れなんてことがある。やはり今回のアルウィンでもそうでしたな。ハーフタイムで売り切れになってやン。キックオフの前に1リットルは入れないと、わたくしは前半45分闘えないンでございますよ。後半が始まる前に500は入れないと手が震えてくるンでございますよ。最後は青息吐息ヨタヨタしながらの観戦でございましたな。

試合でございます。

カボレが下がり、前線でのボールの収まり具合が怪しくなってきた当たりから、悉く中盤を清水に拾われて、押し込められてしまいましたな。それでもかろうじて堪えていましたが、佐原の赤でちょいと集中が切れてしまったのか、やられてしまいましたな。

1-0で試合を終わらせようとしていたチームには、残りの時間で勝ち越す力は無かったんでございますな。これで予選リーグを抜けることが難しくなって参りましたが、とりあえずは次の試合の勝ちが、絶対条件なんでございましょう。

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