新宿末廣亭 6月下席 夜 9日目
新宿末廣亭 6月下席 夜。
相変わらずの柳家小三治師の芝居でござりまする。
味スタから飛田給へ向かう人の流れに辟易して、西武線の多磨駅から中央線で新宿に廻ろうとしたあたくしでございました。末廣亭の最終の入場時間は19:45なンでございますよ。新宿の駅に着いたのが19:24でございました。脇目もふらずにズイズイ歩きましたよ。職質の馬鹿おまわりに引っ掛かったらアウトでございました。人品の宜しい筈の私は、何故か職質に引っ掛かることが多いんでございます。今年は既に2回も職質の被害に遭っているんでございます。ひぃーひぃー言って到着した小三治師の高座でございます。
出囃子『二上がり鞨鼓』が流れて参ります。
空気が柳家に変わり、ひと言挨拶を述べて、いきなり『青菜』へ。
太陽が照りつける夏の日の縁側のゆっくりとした緩やかな時間。
聞こえてくる蝉の音は蜩でございましょうか。
わたくしは『青菜』の前半のこのゆったりとした時間の流れが大好きでございます。
後半、調子が上がって、笑わせ所の連続で引っ繰りかえっておりました。
この芝居の『青菜』は素晴らしかったです。
千秋楽はなンでしょうか。
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