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2008/06/26

新宿末廣亭 6月下席 夜 中日

6月下席、新宿末廣亭の柳家小三治師の芝居の中日でござりまする。
今日も2階桟敷が開いて、客がうなっておりました。

『付き馬』
“ンなら 逃げられたお前ぇがドジなんじゃねぇかよ”
“手間は昼寝したと思って負けてやるから木口の代5円置いて帰ぇれ”
“なに、ねぇ?おい!みんな出て来い!こいつにこれを背負わせてやれ”

左腕を肩の高さに挙げ、上手(かみて)を指さした先には、図抜大一番小判型が、あたくしにはハッキリと見えたんでございます。

高座はもちろん素晴らしかったんですよ。ただ、小三治師ほどの人でも枕で早桶の説明を入れたり、吉原の説明を入れたりしなきゃいけないんだろうかなんてね思ったりして。柳家目当てに来る人のほとんどは承知の筈なんだろうけど、ちょっぴり複雑な気持ちになりましたです。はい。

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