新宿末廣亭 6月下席 夜 千秋楽
新宿末廣亭 6月下席 夜。
柳家小三治師の芝居も千秋楽でございます。
こうやって沢山のお客様が来ていただける。演っているわたくしたちも嬉しいですが、お客様も嬉しいに違いない。両隣に味方がいるてぇのは心強いもンです。まったく知らない者どうしが長い時間隣りあって座ってる。これも何かの縁でございますねぇ。などなど振って『厩火事』。
普段の暮らしの中で起きる、どこにでもありそうなこと。それを切り取って噺にしたらこうなりました。落語ってそういうものじゃないでしょうか。
【小学館文庫 柳家小三治の落語3 P265 演目解説】
衒いも何もそこには無いんだが、でも高座からは可笑しみが滲み出てくる。
千秋楽の高座もこの言葉通りのものでした。
平日の夜にもかかわらず、今日も2階桟敷まで満席でございました。
| 固定リンク
「趣味の演芸 2008」カテゴリの記事
- どうでもいいはなし の月のもの の神無月(2008.10.31)
- どうでもいいはなし の月のもの の文月(2008.08.01)
- どうでもいいはなし の月のもの の葉月(2008.08.30)
- 10月の(2008.09.04)
- どうでもいいはなし の2 にしとけ(2008.09.18)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30484/41702276
この記事へのトラックバック一覧です: 新宿末廣亭 6月下席 夜 千秋楽:
コメント