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2008/09/20

どうでもいいはなし の3

池袋演芸場 9月 中席 夜 9日目

”雪の瀬川”

雪夜の『静』と、近づいてくる駕籠屋の踏み音の『動』との対比。
戸を開けた時に目に飛び込んでくるの雪夜の『明』と家の中の闇の『暗』との対比。
瀬川が雪合羽を脱いだときに表れる緋縮緬の『赤』と雪の『白』との対比。
白と黒と赤と三色の彩なす一幅の錦絵ですな。

良かったですよ。
今年の現時点でのあたくしの一番の口演。

皆さんが噺の余韻に浸っていたわけなンですけども、興奮したらしいどっかのバカが、”にっぽんいちぃ~~~!”ってわめきやがりまして、風情をぶちこわし。

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