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2009年3月

2009/03/31

どうでもいいはなし の月のもの の弥生

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3月 2日 上野鈴本演芸場 上席 夜 主任:柳家さん喬 【妾馬】
3月 3日 上野鈴本演芸場 上席 夜 主任:柳家さん喬 【ねずみ穴】
3月 4日 上野鈴本演芸場 上席 夜 主任:柳家さん喬 【唐茄子屋政談】
3月 5日 上野鈴本演芸場 上席 夜 主任:柳家さん喬 【中村仲蔵】
3月 9日 上野鈴本演芸場 上席 夜 主任:柳家さん喬 【幾代餅】
3月10日 上野鈴本演芸場 上席 夜 主任:柳家さん喬 【文七元結】

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3月はさん喬師の芝居のみ。

予定していた中席の、圓蔵師と正雀師の芝居を見逃したのが残念。

さん喬師の【仲蔵】を独演会でたっぷりと聴いてみたいな。

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2009/03/30

ナビスコ 対 神戸とか

え~ナビスコの神戸戦でございます。

メインで見ていた前半は退屈でしたな。見る人が見れば解るンでしょうが、あたくしは素人なのでチームの意図てのが解らなかった。なんだか知らないけれども、ただ前に蹴りだすだけでつまらない、もうどうしてくれようホトトギスてなもンでした。

後半開始ゴル裏から、“とうきょう、とうきょう くそったれ!”って言ったように聞こえて参りまして、いくらあの出来とはいえ、酷なことするなぁなんて思っておりましたら、よおく聞くとそうじゃない。“ノリオ、ノリオ”ってたんですな。相手の#20に対してだったんでございますよ。
ゴル裏の皆様はいい遊び相手ができたってんで、ブーのタイミングを狙ってるンですな。持つたびにブーなんですな。水の入ったボトルを持ってもブーを食ってましたな。またね、ノリオはノリオでよしゃいいのにわざとボールに近づいてくんですな。そこんとこ感じていないてのか、気にしていないてのか、あたくしは可笑しくて笑い転げておりました。

ゴル裏とノリオの関係を粋ってんですな。お互いが解ってやっている。
解らねぇやつには生涯解らない。

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2009/03/26

ナビスコ 対 柏とか

え~ナビスコの初戦、柏戦でございます。

寒うがしたな。歌う息がホワっと白く上がっておりました。

ギリに着いたので前半はゴル裏のちょうど権田の真後ろでの観戦でございました。
1点目、2点目ともに権田にはノーチャンス。3点目は向こう側だったのでわからない。2点目は、壁を越してくるまでボールが見えませんでしたよ。あれじゃキーパーはどうしようもありませんな。

あたくしは毎朝、近所のお稲荷さんに今日もよろしくって帽子とって頭下げてるンでございますがね、タダで手前に都合の良いようにてのは虫が良すぎますンでしょうか。やっぱしお賽銭をあげたがよござんすかねぇ。

しかしまぁ勝てませんな。
そろそろ早漏気味なお坊ちゃんたちが、キーキー鳴き始めそうな、
花冷えの頃でございますな。
う~さぶいさぶい。

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2009/03/22

対 山形とか

え~山形戦でございます。

90分間のうちでただの一度きり、相手方のネットが揺れました。
もうそれだけで、あたくしたちファンは、いいンでございますよ。
今までの憂さがプア~っと晴れる。
眉間に皺を寄せて小難しい顔をなすってた方々も、
笑顔でスタジアムを後にするんでございますよ。

皆嬉しいンでございますな。
あたくしも嬉しかった。

ほんとうに勝ってよござんした。

この時期の勝ち点3は、霞ヶ関で流行の定額給付金よりも嬉しい。

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2009/03/15

対 浦和とか

え~浦和戦でございます。

寒うがしたな。
新しくやろうとしたことがうまくいかないと、自信をなくしてしまいますな。
自信がないから、次の一歩が後手を引いてしまいます。
んでもってまた、自信をなくし、…。ってことになりますな。

誰がそうてぇわけじゃない。チーム全体のはなしでございますよ。
いい感じでボールが廻っていた時間もなかったわけじゃなかったんだし。
勝てばまた、チームに自信も戻ってくるはずでございましょうな。

ただし勝つのがいつのことだかわからない。
それが悩ましいことなンでございます。

先は長ぇよ。

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2009/03/13

哀傷歌

こぞの春散りにし花は咲きにけり
あわれ別れのかからましかば
 
赤染衛門

R君、R君、今年もまたフットボールシーズンが始まったよ。
俺らの声は届いたかい?

R君、R君、明日はアウエイで浦和とやるよ。
あすこじゃ’01シーズンに勝ったきりだ。
あのときは一緒に喜んだよね。

R君、R君、君とサヨナラして1年が経つよ。
そちらには、東京みたいに素敵なチームはあるのかい?

R君、R君、今年もまたフットボールシーズンが始まったよ。
俺らの声は届いたかい?
一緒にコールしてくれたかい?

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2009/03/11

どうでもいいはなし の10

最近はどうでもいいはなしばっかじゃね?という声も一部にはあるが、
またもや、どうでもいいはなしなのであるぞよ。

江戸東京落語の人情噺の演目で思い浮かぶものをあげよという問には、『文七元結』が必ず上位に顔を出すだろう。いや一位二位を争うに決まっている大ネタ中の大ネタである。

上野鈴本演芸場 3月上席 柳家さん喬師の芝居に、あたくしは6日通った。
この日、楽日の客種はあたくしが通った6日間の中では最悪だった。

客席の後方には修学旅行と思しき学生たちがはしゃいでいた。
紙切りの正楽師は、滅多には表さない苛立ちを全身に滲ませ高座を降りていった。
仲入り前の雲助師の時には、ビニールの包装紙をパリパリと音を響かせても全く気にしていないご婦人がいた。
ヒザ前のはん治師の時には、噺に入ったのにも関わらず無神経に高座を横切り、前から2番目の真ン中に座ろうとしたジィさんバァさん連れがいた。しかもそのジィさんは噺の途中に大音量で鳴った携帯の止め方がわからずに、バァさんに止めて貰うまで延々と鳴らし続け、客席と噺家が培ってきたイメージを、ぶち壊しにした。
ヒザの太神楽では、お囃子にあわせて歌うボケじじぃがいた。
この雰囲気は最悪だ。
こんなんじゃ、さん喬師はやる気がしないだろう。あまり期待してはいけないな、なんて思っていた。

出囃子、鞍馬獅子が鳴って、いつも通りの時候のマクラから、御店奉公のはなしに移っていった。季節柄『百年目』かなぁなんて思っていたら、”本所達磨横町に左官職を営む長兵衛さん”ときたもんだ。『文七元結』だ。あたくしは座り直しましたですよ。

この噺は寄席で掛かることは滅多にない。何故なら端折ってら50分、じっくりやると60分は越える大ネタだからだ。あたくしも寄席では初めてだ。この客種に、敢えて文七をぶつけてきた。それまでジワついていた客席は、水を打ったみたく静まり返っていった。さん喬師の芸人としての矜持がそうさせた。

運が良かったな修学旅行生たちよ。
おじちゃんたちにだって、この噺は寄席で滅多に聴かれないンだぞ。

さん喬師を讃える。

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2009/03/08

対 新潟とか

え~待ちに待った開幕戦でございます。

鈴本にいた、じぃさん風味だと、

ぁぁぁっしたあぁぁぁ!!!

てとこですかな。

みなさんユルネバは歌いましたか?
あたくしはデカイ声を出しすぎて、目の前が一瞬真っ暗になっちゃいましたな。

試合が終わった時も、一瞬真っ暗でしたけどもな。

先は長ぇよ。
これから。これから。

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2009/03/05

どうでもいいはなし の9

上野鈴本演芸場 3月上席 夜 4日目

あたくしの隣のじぃさんは目を瞑ったきりピクリともしない。
これはことによると、そうかもしれない、
となると面倒だなぁと思っていた。

さん喬師が高座に上がった途端、

“むぁってましたあぁぁぁぁ~”

いきなり声を掛けた。

生きているのが判ってホッとした。

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