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2009/10/31

どうでもいいはなし の つきのもの の神無月

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2009年10月01日 上席夜 新宿末廣亭 主任:林家正雀 ねずみ穴』
2009年10月02日 上席夜 新宿末廣亭 主任:林家正雀 『…』

2009年10月13日 中席夜 上野鈴本演芸場 主任:古今亭菊之氶 『寝床』
2009年10月14日 中席夜 新宿末廣亭 主任:桂小南治 『ながたん包丁』
2009年10月16日 中席夜 新宿末廣亭 主任:桂小南治 『そば清』
2009年10月19日 中席夜 新宿末廣亭 主任:桂小南治 『ながたん包丁』

2009年10月21日 下席夜 上野鈴本演芸場 主任:柳家三三 『茶の湯』
2009年10月23日 下席夜 新宿末廣亭 主任:鈴々舎馬櫻 『居残り佐平次』
2009年10月26日 下席夜 新宿末廣亭 主任:鈴々舎馬櫻 『文違い』
2009年10月28日 下席夜 上野鈴本演芸場 主任:柳家三三 『たちきり』  
2009年10月29日 下席夜 新宿末廣亭 主任:鈴々舎馬櫻 『坊主の遊び』

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上席夜の上野は小三治師の芝居だったんだけど、いい顔付じゃなかったので、正雀師の芝居に回る。2日目は師に申し訳ないことに、ビールの飲み過ぎて落ちてしまう。

中席の上野の菊之氶師。おそらく橘家のかたちだと思った。
中席の新宿の小南治師。『ながたん包丁』初めて聴く噺。長講40分。先ずは1日の時間の経過を売り声で表す。そして1年の季節の移ろいを売り声で表す。良い高座だった。気に入ったので3日通う。9日目は客が18人だったが、手を抜かない姿に拍手。故桂小南一門。

下席の新宿。ネタ出しの芝居。『居残り』のサゲは権太楼師でも聴いたことがあったと思う。談志師の本にあったと思ったけど、無かったかもしれない。
下席の上野の三三師の芝居。9日目に『たちきり』が掛かる。これがまたね、良かったのよ。芸子の名前は『民』でやっていた。若旦那との出会いから深い関係になるまでに力点を置いて、お茶屋での場面は割にさらりと流していた様に思えた。時間の関係かは解らない。歌は入らず。江戸落語では『黒髪』が普通なんだろうか。自分には上方落語の『雪』の方が胸に迫って来るのだが、だれか『雪』でやってもらえないか。

この日、あたくしの隣にお座りになったサラリーマン風の旦那さんが、チラシの裏にいちいちメモをするのには閉口した。最前列に座るなら座るなりの了簡を持たなきゃいけないだろうと思った。 

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