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2010/09/29

古今亭志ん五師のこと

2009年10月2日の新宿末廣亭の『素人鰻』が、古今亭志ん五師を見た最後の高座だった。
大きな目でギロリと客席を睨んで眉を上下に動かす、一度見たら絶対に忘れられない師の顔をもうこれからは見られないのだと思うだけで切なくなる。手帳を見てみると、09年の2月の上野の中席で『錦の袈裟』を聴かれて嬉しいなんて書いてある。あの世へみんな持ってっちゃった。

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趣味の演芸 2010」カテゴリの記事

コメント

私には、鈴本の前で高座の帰り道と思える私服姿が志ん五師の最後の姿でした。

業界のつまらない会合のゲストとしていらした志ん五師の『井戸の茶碗』が、私を落語の世界に呼んでくださいました。

もう一度聴きたかった!
合掌

師匠を失った後の世も、私は私のペースで『東京』を応援します。

投稿: 道楽者 | 2010/09/30 17:16

道楽者さん コメントありがとうございます。

『古今亭』に常に意識されていた師匠でしたよね。
『井戸茶』しかり、『抜け雀』しかり。

さあこれからという時でしたからね。
本当に残念ですね。

>私は私のペース

そうですね。自分のペースは大事ですね。

これからもよろしくお願い致します。

投稿: いかれぽんち | 2010/10/01 23:33

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