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2011/08/26

新宿末廣亭 8月下席 夜

日記風味。

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新宿の夜に入船亭扇遊師の主任興行が掛かる。

番組が発表になってからというもの、行かれる日を調整していた。

中に入ると、寄席の師匠Iさんがいらっしゃった。

挨拶をする。この芝居は期待していることを伝える。

扇橋師との間柄から、入船亭の芝居には必ず顔を出されるとのこと。

23日は【明烏】。

恥ずかしながら初見。

Iさんによると、賞も取った扇遊師の十八番とのこと。

なるほど、登場人物の描き分けが見事。

24日は【妾馬】。

Iさんが仰るには、過日の【明烏】は、前に上がった春風亭正朝が【蔵前駕籠】で仕掛けたイタズラだったとのこと。説明を聞き、なるほどねと頷く。だいたい、なぜここで(仲入り後3番目の上がり)この時期に【蔵前駕籠】なんだよ、とは思っていた。お客様を駕籠に乗せて、吉原へご案内て寸法だったんだね。この遊びに気付くIさん流石。自分はまだまだだ。

25日は【お見立て】。

この日は師匠Iさんが不在だったので、仲入りまで最後列で寝る。

喜助さん、杢兵衛大尽、喜瀬川花魁のい描き分けが見事。

杢兵衛大尽の、【うえぇ】て泣き顔いとをかし。

日程的に、29日と30日に行かれれば御の字。

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