秋の夜長に
溜め込んでいたCDを聴くのには良い中断期間ですね。これは、何年か前にVerveが出した、CDリマスターシリーズの中の1枚でござりまする。
若かりしStan Getzが名人Oscar Pterson trioをサイドに従えての一品なンでございます。とはいえタイトルこそ、Stan Getzが取っていますが、やはり名人芸がチラチラと光るOscar Pterson trioの一枚なンでございますね。BassにRay Brown、GuitarがHerb Ellisというトリオ構成でございます。
ハーブ・エリスのギターの音色がね、軽く優しくふわふわ~っとを包んでくれて、聴く者を夢見心地に誘ってくれますよ。3曲目のバラードメドレイがあたくしにはよござんす。
JATPツアーでイギリスへ行った時に、ピアノトリオを観たSteve Raceというおっさんが、
“There is no more swinging jazzman on earth. ”こう誉めたと、
Nat Hentoffというおっさんがジャケット裏の解説に書いている。
外人ってな相変わらず大袈裟だ。
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学生時代の友だちに大学のBIGBANDで太鼓を叩いていたKってやつがいて、俺はこいつの影響で(つーか強制的に)Jazzを聞いて暮らしておりましたとさ。
『The High And Mighty Hawk/Coleman Hawkins/ポリドール』
好きな1枚です。
ハンク・ジョーンズのイントロからレイ・ブラウンが入ってきて、軽快なトップシンバルの太鼓が入ってきて、そっからトランペットとテナーがやって来て、気がついたらあ~た、つま先でリズムとりながら体が揺れてますよ。7コーラスにも渡ってホーキンスは吹きまくってますよ。もし興味が湧いてきたんなら言っとくれ。
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