東京2006

2006/12/11

天皇杯 対 清水とか

こちら側のネットが揺れたのはただの一度きり。
あとはすべて雨の煙る向こう側での出来事だった。

延長後半、PKの文字がスタジアムを過ぎり始めた頃、
クリアボールを拾った清水の選手の右足は、
遠目から見ても悲しいくらいに水煙を上げながら、
東京のゴールネットを揺らした。

その刹那ピッチに倒れ込む東京の選手がいた。
俺はそれが哀しかった。
終了の笛が鳴るまで闘う。
それこそが、文丈が東京にもたらしたハートだった筈だ。

試合が終わり、俺たちに挨拶に来たときに泣き崩れていた増嶋よ。
その時お前を支えてくれていた文丈は、もういなくなるんだぜ。
将来、東京の、いや日本のリーダーになっていくんだろ。

泣くんならロッカーで泣いとくれ。
こういう時は痩せ我慢をするもんだ。

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2006/12/08

へそ曲がり の2

倉又寿雄はまだ監督なんだし、

文丈とはまだサヨナラなんかしたくないし、

公式戦はまだ残ってるんだし、

今年はお疲れサンな空気が、

ファンの間に流れているとかいないとか。

ホーム最終節で流した
あの涙は、なんだったんだろう。


(*FC東京詩集より)

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2006/12/03

対 大分とか

中洲優勝と降格と昇格と

そしてジャーンにさよなら。


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2006/11/26

対 浦和とか

なぁ 文丈。

おまいにそう来られちゃ、俺らどうすればいいんだよ。

いくしかねぇだろ。

今日は良い試合だったな。
ほんとに良い試合だったな。
最後の最後でおまいのハートがチームに伝わったよな。

アマラオのラストには泣いちゃったけどさ、
今日も泣いちゃったぜ。

ホントに今日は良い試合だったな。
またひとつ忘れられない試合ができちゃったよ。

お疲れ様。文丈。

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2006/11/25

ねぇ ママ

空気読めないって なぁに?

それはね
あした味スタで
東京の選手が起こすことよ。

(※『FC東京詩集』より抜粋)

ジャキさん ゴメン。

多謝多謝多謝。

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2006/11/24

#10

文丈
サヨナラは悲しいけど、
おまいのハートは、
次の10番が
必ず受け継いでくれる。

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対 横浜とか

うちにやられる横浜もひどいねぇ~と悪口を言ったり、
水沼は3バナナ~でもやってろと憎まれ口を叩いたりもしたけど、

負けちゃカコワルイよ。

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2006/11/22

新曲ですぅ。よろしくお願いしますぅ。

この気持ち とまらない

俺達は とまれない

さあみんな 立ち上がれ

荒れ狂え 飛び跳ねろ

東京! 東京! 
東京! 東京!
東京! 東京! 
東京! 東京!
 

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2006/11/19

対 磐田とか

大原屋の鰻重


磐田遠征では毎度お馴染み大原屋の鰻重。

わたくしたちの負の連鎖ってもんはねぇ、そりゃ大したもんですよ。
誰にも真似はできませんね。おマヌケアミーゴですね。

というわけで試合です。

CBなんてな経験の積み重ねなんでね、
何度でもやられて、苦い思いをすればいいのさ。
そんで近い将来、その苦い思いを肝に据えて、
俺たちが驚くような選手になってくれりゃ、それでいいのさ。

他のことは気短な俺だが、東京には馬鹿に気長な俺なんだな。

Bobが俺の鰻重を半分食べちゃったとか、
小田和正を歌詞間違えてずぅ~と歌うとか、
そんなこたね、もう毎度のことなんでね、
気にもならない。

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2006/11/17

へそ曲がり

トップで114分間プレイした選手がやけに人気だ。

感傷にすぎるエントリもちらちら。

顔の輪郭があの偉大なアマラオに似ているからかしら。

東京でプレイしたブラジル人は沢山いたのに。

チームに貢献したブラジル人は沢山いたのに。

彼らが今どこでどうしているのか知っているの?

1年後果たして彼は、彼らの記憶にあるのかしら?


訂正

離れ小島のIさんに磐田行きの最中、彼はアウエイ浦和戦にも出場してますよと言われ、調べたらホントだったんで、訂正しておきました。相変わらずのおマヌケです。


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2006/11/15

Brave Heart

退場者が出ようが、ロスタイムに入るまでは勝ってたのに、

それを守りきれなかったことを全部審判のせいにするなんて器が小さいね(笑)

退場だって自業自得。

時間稼ぎにバッタバッタあからさまに倒れすぎだからやられんだ。

そういうのが全部ロスタイムに加算されてっから自業自得なんだよ、

ベロベロバー!!

去るJ1・30節についての、
わたくしに近しい人のご新造さんのコメント。

これを 

Brave Heart という。

もちろん褒め言葉。

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2006/11/12

対 川崎とか

Kwasakiははは。
勝てば高校2年生のカワイ子ちゃんたちとの3ショットも実現するのである。東京都青少年育成保護条例違反抵触ギリギリなのである。


審判がバカでも勝てばいいのである。
勝ったときは素直に喜ぶのである。
気分がイイのである。
気分がイイのでゲーフラマニアも速攻更新するのである。

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2006/11/06

天皇杯 対 バンディオンセ神戸とか

わたくしは増嶋のゴールを予言しましたよ。

セットプレイの前に増嶋のゴールが見えた!と喚いていたら、
ホントにそうなりました。ははは。

たまたまなんだけど・・・。
そゆことにしといてね。へへへ。

あとは馬場優太のハットがあるか?だけで盛り上がっておりました。

試合後は、
飛田給→本所→練馬という、
酔っぱらいにはかなりハードな移動でしたな。

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2006/10/29

対 大宮とか

今年2度目の駒場である。

良い思い出とそうでもない思い出が綯い交となる駒場である。
去年は宮沢の左足が、今年は今野のヘッダーが良い思い出となった。

ひとつひとつが俺たちの思い出になる。
良いことも悪いことも、
ひとつひとつが思い出となる。

これからも今までも。

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2006/10/23

対 ガンバ大阪とか

una tifosa

今野。
おまいが相手GKをかわし、
左足のインサイドで丁寧に相手ゴールにボールを流し込んだ時から、
きっと今シーズンのBestBoutを争うはずの、逆転劇は始まったよ。
よくもあれだけの長い距離を走ったね。

お帰りノリオ。
大きな怪我から良く戻ってきてくれたね。
おまいの左足はすごかったよ。
左サイドネットが揺れたとき、俺は泣いちゃったじゃねぇか。
そしてあの決勝ゴールをアシストしたクロス。
原博実に言われ続けてた、シュートを狙う感覚ってやつで蹴ったんだろ。

そして石川。
冷静によく決めてくれたね。
名古屋でもそうだったけど、
サポーターの為にっていつもおまいは言ってくれるけど、
俺らが応援するのは当たり前のことじゃねぇか。
いつまでも応援するよ。

勝ってうれしい。
このために俺は、スタジアムに足を運んでる。

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2006/10/16

対 広島とか

負けたら負けたで酒飲むし、
勝ったら勝ったで酒飲むし、

アウエイに行ったら行ったで酒飲むし、
移動のバスの中でも酒飲むし、
試合開始前でも酒飲むし、
試合中でも酒飲むし、
ハーフタイムでも酒飲むし、

飲んで酔っぱらってすべてを忘れ、
輝ける未来に目を向けようと誓った、
ただいまアル中一直線のわたしが

広島から帰ってきましたよ!

空港で飲んださっぱりした辛口が美味かったのである。
がしかし、名前は既に忘れてしまったのである。

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2006/10/08

対 名古屋とか

負けたら負けたで酒のむし、勝ったら勝ったで酒飲むし。

17時から2時まで酒飲んでましたよ。

どこでって?

中区錦町という綺麗なお姉ちゃんがたくさんいるところです!

夜のアウエイにも勝利しましたよ!(嘘)

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2006/10/01

対 新潟とか

試合後 10人くらいで飲みました。

えー飲みました。

どうせ並べんなら

●●●●●●●●●●

このくらいでなくっちゃいけない。

帰りの電車で某村林氏を発見し、
みんなで絡んだのは言うまでもない。

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2006/09/25

対 鹿島とか

季節はもはや秋である。
どこまでも澄み渡る空。
車に乗り込む男4人女1人。
気分はすっかり遠足気分なのであった。

スタジアムに続く道路に沿って屋台村がありますね。その中の1軒の紀州備長炭使用、焼き鳥専門店『とりちゅう』に、わたくしたちは腰を落ち着けたわけなのです。《社長宣伝しといたよ。》

年配の方3人、お若いご夫婦計5人連れの鹿島ファンの方々とお近づきになりまして、いろいろお話を聞かせていただく機会に巡り会いました。印象に残りましたのは、チームのハートは誰ですかとの問いに、すかさず岩政とほとんどの方が答えていただいたことでしょうか。愛されているんですな。
そのほかにもねイタリアから帰ってきた#13についてのキビシイ意見やら、イタリアに渡ってった選手なんか、日本語すらろくに喋れもしないのにイタリア語なんて喋ることできるわけないだろうやら、うちのブラジル人は全く役に立っていないのでルーカスくれやら、チームの観客動員の減少をいろいろ言われているアントラーズですけどね、しっかりと地元の人達に愛され、深く根付いていることがわかりましたよ。特定の番号を追いかける浮動層がいなくなっても、こういう地元の方がいればチームは安心なんでしょうね。

試合開始1時間前にはスタジアムに入るというこの方々と別れ、ぼちぼち試合。

地元の方々にダメ出しされていたブラジル人に、3点くって負けました。ははは。

●●●●●

すげぇな。

あ!そうだ。
あたしがアウエイに行くときは大抵Bobと一緒なんですがね、この日は違ってたんですよ。なんか変だなと思わない?間際まで連絡ねぇからおかしいなとは思ってたんですよ。

助手席に女の子が乗ってました。

Bobは連敗脱出です。おめでとう。パチパチパチ!

次は

勝て!勝て!勝て!勝て!ホームやぞ!

吹田をパクってみた。

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2006/09/18

対 京都とか

ある東京ファンの記録。(もちろん俺じゃないよ)

● 品川から新幹線に乗り込むも、
  自由席が満席で京都までトイレの前で立たされる。


● 西京極で自分の応援するチームが負けるのを、
  ゴル裏で目の当たりにする。

△ 京都市内で、とりえず酒を飲む。

○ 2006年9月16日20:30 突然新潟に行こうと思い立つ。
  調べてみると、京都駅00:02分発の急行『きたぐに』という電車があるのを発見する。

○ 安心してまた酒を飲む。
  ラーメン屋さんでゆで卵2個まで食べてイイといわれ気をよくする。

● ボックスシート4人掛けに、男4人で座る。眠れず。

△ 新潟駅前のロイホに入る。
  モーニングメニューからランチメニューに変わるまでドリンクバーで粘る。

○ 腹が減ったのでタレカツ丼の店でカツ丼を食う。

△ 魚屋で買った、ハラコの醤油漬け・マグロぶつ・おつまみセットを
  新潟陸上競技場で食す。

○ 平山を見る。
  戸田のスゴイトラップに感動する。
  塩田の声が大きくて驚く。
  チームが勝つ。

4勝3敗3分という白星先行で、遠征を終える。


*訂正 『北国』は本当は『きたぐに』ということで、訂正いたしました。

ご教示有難うございました。(笑)

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2006/09/11

平山とか

Hirayama
う~ん

やっぱ おり としてはね、

”たいらか”

よっか

”ゆたか”

に心惹かれるわけでね。

Yutayayama

より

なわけで。


なにをゆ~とるのだ おりは。

つ~わけで 

がんばらんといかんよ。

平山。

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2006/09/10

対 甲府とか

選手カードを貰うために並んでた時でしたかね、
今日はジャーンだよって、5才くらいの僕ちゃんがお父さんに向かって嬉しそうに駆け寄ってきました。
この子にとっては、スタジアムに来ることがもうそれだけで嬉しいんですね。
そんな光景にわたしは、今日は勝ってこの子をガッカリさせんな東京なんて思ってました。

サンバのお姉さん可愛かったじゃないですか!
ここの時点が昨日の味の素スタジアムでのわたくしの精神が最も高揚したポイントでありましたよ。

ペナルティエリア付近でボール持ったら、
第一選択はシュートなのではありませんか?と素人は書いてみた。

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2006/08/31

対 セレッソ大阪とか

漠然とした意志しか持ち合わせていないチームは、
漫然と試合に入り、
必然の帰結として、失点を重ねていった。

厳然たる事実を突き付けられたわたくしたちは、
呆然と、ゴル裏に立ちつくし、
黙然と、挨拶に来る選手たちを見送った。

決然と戦っていましたか?

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2006/08/27

対 清水とか

Bobと離島のIさんの3人が雁首揃えてのアウエイって、1度も勝ったことがないんですよ。幸薄いむさ苦しい男3人の負の連鎖ってば、悉く悪い影響を東京に及ぼしていたんですね。

ってことで、わたくしたちの注目は、東京の勢いか? VS むさくるしい男達の負の連鎖か?ってことでした。呪われた過去の呪縛から、今日こそ俺たちを解放しておくれよ!半分引き攣た顔でわたくしたちは応援していましたよ。。。


やはり俺たちは呪われている。
ごめんよ徳永。俺らのせいで退場になっちゃったな。
おまいは全然悪くないよ。悪いのは俺たちなんだから。

これで30日の試合が大事になってきました。
結果にこだわって、強い気持ちで闘ってもらいたいです。

帰りの車中、悲しみのあまりBobが壊れてしまい、
小田和正をず~っと歌っていた。

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2006/08/24

対 福岡とか

藤山がJ1で初めて点を決めた。

折角、点取んなら、なにも向こう側に決めなくったって、
こっち側に決めれば良さそうなもんなんだけど、
それが藤山らしいといえば、そうなのかな。

ゴル裏の人たちは皆、オーロラビジョンに映し出される藤山を一斉に振り返り、
一生の記念でもあるかのように写真を撮っていた。

不思議だな。
結果が出ずに、もがき苦しみ、自信さえも失ってしまったように見えたのに。

東京ってわかんねぇな。

悪い女に引っ掛かっての放蕩三昧、挙げ句、親戚一同総掛かりで意見され、
”みなさま、あたしはようやく目が覚めました。これからは真っ当に生きていきます。”
って感じだな。

そんなでも、好きだよ、東京。


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2006/08/21

対 千葉とか

Chiba_1

昨日のわたくし。

Bobが時間を読み違いしてしまい、開門前にスタジアムに着いてしまう。
並びの人が捌けるまで、芝生に寝そべってビール1.5リットル飲んでしまう。

Tさんの韓国土産のジンロをビールで割って飲み、試合開始前に酔っぱらってしまう。
ゴル裏の蒸し暑さってば、まるでサウナ状態で、摂取したアルコールが蒸発してしまう。

ルーカスの右足に、後半の巻き返しを心に誓う。
赤峰の体勢を崩しながらのゴルを間近で見て、ちょびっと涙目になる。
石川の右足で自我が崩壊して、ちょびっとお漏らししてしまう。
阿部のゴルに、もう辺り構わずみんなに抱きつき泣いてしまう。

東京って時々こんなステキなことをやらかすねと、帰りの車中、皆さんと語り合う。
いろんなバージョンのユルネバを聞きながら、じーんとしてしまう。

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2006/08/13

対 浦和とか

わが声を神に向け、私は泣き叫ぼう。
わが声を神に向け、かれが私にお聴きになるように。
わが苦難の日に私はわが主を求め、
わが手は夜も差し伸べられて萎えず、
わが魂は励まされることをこばむ。
私は思い起こそう、神を。そしてうめこう、
思いに沈もう、わが霊がおとろえ果てるまで。

あなたがわが目の瞼をつかみ、
私は思い乱れ、語ることもできない。【詩編77】


今日はひどい二日酔いである。

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2006/08/11

闇を讃えて

ホルヘ・ルイス・ボルヘス "闇を讃えて" 水声社 訳 斎藤幸男

ボルヘス


今日こそが我慢の終わる日であってほしいものだ。

【迷宮 エル・ラビリンス】

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2006/08/07

君は玄界灘に怪しい電波を感じたか 旅情編

馬鹿

今から思えば、あのとき俺が感じた限界灘からの怪しい電波の発信源は、この試合のことだったのでしょうか。

親父様、お袋様。
韓国まで行き、嬉々としてこんな事をやっている、あなたがたの息子の将来は、無いものと思い諦めてくれ。

試合前にコンコースに集まった人たちの顔ぶれは、先週の味スタと、そう変わり無かったんです。結局はみなさん、東京が好きなんですね。いろいろに厳しいことも、つい言っちゃうんだけど、その言葉の向こう側にあるのは、東京への愛情なんですね、出来の悪い息子をしかたねぇなって、遠くから見守ってあげる優しい眼差しなんですね。

そりゃそうだ、息子が馬鹿で放り出したら、それこそ東京のゴル裏てぇもんは皆親がいなくなっちゃう。へへへ。

俺はといえばね、さすがに0-3には凹んだんだけど、といって決して東京を嫌いになるわけじゃない。東京への想いがますますに募ったって遠征でしたね、今回は。

あそうそうここから全く関係のない話ですよ。

ビールが安かったんですよ、スタジアム。(2,000ウォン=約200円と思え)売店でひたすら買ってたら、売り子のお姉ちゃんは、最後には俺の顔を見るだけで黙って出してくれるようになりました。
ビールの売り子のお姉ちゃんと心と心が通じ合った瞬間でしたとさ。

新婚旅行の大事な2日間を、こんな馬鹿と辛抱強く付き合っていただいたT夫妻に感謝を申し上げる。それと当方の連絡の齟齬で、ご迷惑をお掛けした方々に深くお詫び申し上げる。この埋め合わせはそのうちきっとやるかもしれなかったりしようかなと思ったりもしたりするかもしれない。

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2006/08/02

ソジュ イッソヨ?

Sojyu

ソウルではこのひと言で闘いますよ。

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2006/07/30

対 広島とか

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今日は花火があがる日ってことで、なかなかの人出でしたねぇ。
年々艶っぽくなってるこちらもお見えになってました。
あまりに綺麗でわたくしは意識を失いかけていました。

ホームのゴル裏入ったのは今年初でしたが、
わたくしはビールの飲み過ぎで、後半は意識を失いかけていましたよ。

とりあえずシュートみてぇな。そっからだな。

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2006/07/27

対 セレッソ大阪とか

バキトさん


勝ったよ。
勝ってうれしい。


でもまだ安心は
していないよ。

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2006/07/20

君は玄界灘に怪しい電波を感じたか 博多立志編

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玄界灘の怪しい電波は梅雨前線を日本に張り付かせ、福岡は笑っちゃうくらいの豪雨だった。ギリの飛行機だったため、屋台村で牛串焼きを喰いたかった俺は、迷わずタクシーに飛び乗った。しかし意地悪な玄界灘の怪しい電波は途中道路を渋滞せしめ、スタジアム到着が開始15分前という有様で、俺はビールを2杯買うのが精一杯だった。

かねてより博多で会おうと約束を交わしていたS兄とは、約1年ぶりくらいの再会だった。ドイツでオージーと闘った模様を詳しく聞きたかったんだけど、既に戦闘モードに入っていた兄貴にそれを求めるのは、無理というものだった。

お約束となりつつあるアウエイでの入場行進の前に、ササコール3連発、ナオコール、リチェーリコール、ユータコール。
久しぶりの俺たちの東京の試合だもの。
フットボールが俺たちのところへ帰って来たんだもの。
皆はいつもより一層声を張り、顔には笑顔を溢れさせていた。

んで試合。
点取られんのも時間の問題かと思っていましたが、0-0ですか。
福岡からしてみれば悔しい結果でしょうな。
ほとんどゲームを支配していましたからな。

試合後ゴル裏な人たちはその場に立ちつくし、金輪際止もうとしない雨にパンツまで濡らしながら、チームフロントに対して俺たちは何ができるのか、そろそろ考えなきゃいけない時期にきたんじゃねぇのと、真剣に語り合っていた。

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2006/05/22

君は玄界灘に怪しい電波を感じたか 特別編

Kan1_1

到着ロビーでは甲府の漢がお出迎えをしてくれていた。
福岡空港からチェックインもそこそこに、わたくしたちが目指した所は2001年にNさん・Sさんらが”ここに並んでいる串を全部焼いてください”という大人買い伝説を残した、天神の焼鳥屋『I』なのであった。

予選敗退も決まっていたしさ、旅の目的はてぇと福岡を楽しもってことになるんでしょ。思えばこの店に入ったあたりから怪しい電波がわたくしたちを浸食してたんですね。

6月10日にドイツへ旅立つというバキトさんは、隣に座っていた24歳のOLさんをナンパすることに余念が無かった。結果はね、あすこにいた人だけのお楽しみって事なんだけどね、どうしても知りたかったらスタジアムであたしを見つけてくださいな。

佐世保やら岩国やら米軍基地からやってきた奴らもいて、なぜだかそのひとりが帰り際に、俺たちに1,000円を渡そうとしてきた。受け取ってはいないんだけど、ありゃなんだったんだろ?つーかバキトさんが“No thank You!”って英語でカッコ良かったです。
Kan2_1

店を出てそれぞれの思いを胸に、屋台へ向かった人もいれば、タクシーに乗り込んで中州の街へ消えていった人もいたし、怪しくも楽しい博多の夜は更けていくのでありました。

烏かぁで夜が明けて、甲府の漢とSさんとあたくしは前日のテレビ”でぶや”でみた、一口餃子の店に行ったのです。帰ろうとしたらなんとLove Tokyoのジャキさんがおひとりでふらりと入店されてきました。お顔を拝見するとかなり博多の街にやられ気味でした。

『やっぱりさぁ、東京に支店を出してない店で食べないと博多で食べる意味無いよね』なんて、いい気なわたくしたちが、東京にも支店があるのを知ったのは店の名刺を覗いた時でした。玄界灘の怪しい電波はここでも暗躍していたのですね。
Kan3

んで試合。
遠いアウエイって楽しい。
どうしてだか解らないけれど楽しい。
来てみりゃわかる。
理屈じゃない。

年々こういうの無くなるけど、
Old fashionedだって思われるんだけど、
こういうアウエイって無くなって欲しくない。

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2006/05/15

対 福岡 ナビスコとか

指定席で見てますと、席廻りの方々とは当然顔馴染になります。

かといって別段お話をする関係では無いんですけど。

東京の美しいボール廻しに(そんなことあったかな?とは考えてはいけない)“オ~レィ”とやっておりましたらな、後ろで僕ちゃんが“オ~レィ”と一緒に声を上げてくれました。

2歳の僕ちゃんでした。
お母さんにお聞きしましたらば、
生まれたときからスタジアムに通わせていらっしゃるんだそうで、
生まれたときからのTifosoって、ほんとに羨ましゅうござんすね。

この2歳の僕ちゃんが大人になってね、子供が生まれて、
そんで自分の子どもをスタジアムに連れて来てね、
その頃にはたぶん、1度や2度はリーグチャンピオンになってることでしょうな。

この子をたぶらかして純粋培養東京のウルトラに仕立て上げようと企む男が、SS席でビール4杯飲んで酔っぱらっておりましたよ。

書くの忘れてたよ。【追記】

スペース消されてて持ち味発揮出来ないでいたけど、
お帰り 戸田。

おまいが帰ってきてくれて嬉しいよ。

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2006/05/07

対 大宮とか

3試合連続でルーカスが得点し、徳永が右足のアウトでゴールを狙い、カウンターから、ノリオがゴールを狙い、今日はいったい何点入ってしまうのでせう???
浮かれておりましたさ、SS席でね、ビールもたっぷり飲んでご機嫌でございましたよ。
あたいは。

嗚呼!それなのにそれなのに。

しかしまぁ、
前半と後半と、これほどにジャガーチェンジ(豹変by山下洋輔)してしまう東京に、
あたいはまたまた、惚れ直してしまいましたね。

良いときも悪いときも、
これからボケルるまでずっと付き合っていくわけなんだもの。

これもまたフットボール。

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2006/05/04

対 甲府とか

今年すべての試合を目撃しているBobと共に中央道の渋滞もなんのその、
甲府へ向かったのである。

前半の前半、猛烈に押し込むアウエイチームはなかなか得点出来ずにいた。
このままでは流れは当然ホームチームに移っていく。
中央からサイドに捌かれ、中央で1人が潰れ、余った1人に冷静に流し込まれた。
美しいホームチームの得点であった。

負けているときのガーロは、動くのが早い。後半頭からリチェーリ投入。これが効いた。
川口とリチェーリの両翼は、相手の両サイドの裏を厭くことなく何度でも突いていった。
相手の中盤が間延びして、ようやく支配できるようになった頃、川口が自分達のTifosiへ向かって同点ゴルを決めてみせた。自分の仕事を黙々と続けてきた男への最高の報酬だった。

そしてクライマックスは、ブラジル人FWでいちばん守備をすると原博実に言わしめたルーカスの2得点であった。2得点目など、最近の試合で結果を出し続けることによって得た、心の余裕を感じさせるものだった。

小澤が右足のアウトサイドでリチェーリに出したパスに俺は痺れた。
最近デフォルトになってる茂庭の相手ゴール前への突進に拍手を贈った。
宮沢のこの試合に賭ける思いに胸を打たれた。
ふらふらになりながら1対1を闘ったノリオの頑張りに込み上げてくるものがあった。
ジャーンと徳永の安定した守備を俺は頼もしく思った。
今野は相変わらず闘っていた。梶山も赤嶺も闘っていた。
土肥にはただただ脱帽した。

勝って嬉しい。
嬉しいとき俺は、ベタベタと褒めそやす。

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2006/05/01

対 名古屋とか

試合が始まる前、東京出身なんだけど、船で30時間以上も掛かってしまう、つい最近まで上陸を許されなかった○◎島のIさんと、めっきり池袋のデート喫茶がお気に入りのYちゃんと、雑談していたわけなんですよ。

”結局は一時期のインテルみたいに、戦術ロナウドみたいなスーパーなアタッカーがいれば、ガーロがどうのこうの言われるこたねぇんで、結局はそこなんじゃない?点取ってりゃ雑音も消えていくよ。”
とかなんとか酔っぱらってました。

んで、やりましたよルーカス。
美しいヘッダーですよ。
吹っ切れたようにゴール前に飛び込んできましたよ。

ホームでそうそう負けてもらっちゃ困るんでね。
アウエイでも負けてもらっちゃ困るんだけどさ。

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2006/04/27

対 横浜 ナビスコとか

え~スタジアムからとんと足が遠のいておりまして、

みなさんにお会いして挨拶を交わし、近況を語り合ったりして、
スタジアムにやってくる意味が少し変わってきた感じが致しますな。
皆さんに会うためにスタジアムに足を運ぶようなもんですね、最近は。

ゴル裏で跳ねていればそんなこともないのでしょうが、
座席でまったりと見ていますとな、日頃の睡眠不足も影響してしまったのか、
ビールをたんと飲み過ぎたこともあるのですが、
不覚にも


ました。

ふと気がつけば0-1で負けてました。

でもね、
伊野波が右サイドで頑張っていた姿だけはしっかり憶えておりますよ!

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2006/04/17

対 千葉とか

局地戦の勝利が延いては全体の勝利を呼び込むという、簡単に言えば、1対1でダメなら2対1でやろうよ、それでもダメなら3対1でどうだ?ボールと一緒に俺たち走るぜサッカー。

1点目を喰ったカウンターなんか2人くらい余ってましたな、奴ら。

最終スコアは2-3なんだけど、必然の3点と偶然の2点との差は、数字以上にあまりにも大きいものでござんすな。

とはいえルーカスがリーグ戦連続得点中でございましょう。一筋の希望の光でございますよ、これは。PKだろうがアタッカーは点取ってなんぼ。

ルーカスに期待しますよあたくしは!

後半は飲み過ぎて内容を良く憶えていない酔っぱらいが、SS席でひとりユルネバを熱唱していましたよ。

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2006/04/10

対 磐田とか

J1へ昇格してより東京にとって磐田は、正面から向かっていっては常に弾き返されてしまう、どうにもひとつ上の次元にいるチームのようだった。やられるたびに俺たちは、やるせない思いを噛みしめながらスタジアムから引き上げていったものだった。

当時を知る者からすれば、今日のアウエイチームはあの頃の強さの微塵も感じられない、怖さも凄みも狡さもない、全く別の、平凡なチームに成り果ていた。東京が強くなったと勘違いしていいのかもしれないが、今日の磐田の様を目の当たりにするとそれはそれで淋しくもあった。

試合は、
いつかはゴールを決める筈のルーカスが右足で2点も決めてみせ、流れるような第3の動き出しで今野が、傷の癒えた左足で川口とDFラインの隙間に流し込めば、栗沢が勇気のある飛び込みで3点目を決めてみせた。

浮き世の義理で横浜に行けなくて、東京の出来が心配だったんだけど、今日のパフォーマンスを維持して行ければ、未来は明るいんじゃないかなと、SS席で飲み過ぎたわたくしは酩酊しておりましたよ。

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2006/03/30

対 浦和 ナビスコとか

今年 初めてゴル裏に入りました。

怠けていたせいか、跳ねている最中両方のふくらはぎが攣ってしまいましたよ。

試合はね、同点を狙って前掛かりになったところロスタイムに絶望的な2点目を喰ってジ・エンド。
寒かったよ。なにもかも。

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2006/03/27

対 京都とか

リーグ戦は3月4月で5試合ずつを戦うというかなりキビシイ2ヶ月を過ごします。

もちろん条件はどこも同じなんだけど、チームの熟成に関していえば、まだまだな東京にとって、今日の試合を拾うのと落とすのでは、これからの4月の対戦相手を鑑みて、受けるプレッシャーがかなり違ってくるはずでございましょう。今日も一段と頑張ってもらいたいものだわいと、SSで酔っぱらっておりましたよ、わたくしは。

またまたスタメンが変わっておりました。
固定できないのか?はてまた固定しないのか?そこんとこはよく解りませんが、DFライン+伊野波+今野はずっと変わらないところを見るとアタッカーなのかな?とも勘ぐってしまいます。

引き分けを覚悟しましたが、徳永の右足に救われましたね。

2勝1分2敗で3月は乗り切りましたね。結果を見れば御の字でしょ。

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